料金
プラン | 1ヶ月 | 3ヶ月 |
一括払 | 3,000円 | 5,940円 |
1ヶ月あたり | 3,000円 | 1,980円 |
無料から始めることができますが、マッチングにつながらないので有料会員になる必要があります。

性癖編集画面で自分の性癖を決定していきます。
SMやアブノーマルな項目ばかりで、お互いの性癖がわかるようになっています。

基本的な使い方は、TL(タイムライン)で好みの相手を探します。
また、自分からTLに投稿して見つけてもらう作戦もあります。

「検索条件」でエリアとタグを設定し、相手を絞り込んでいきます。

気に入った相手のページに飛び「いいね」を押し、相手からの反応を待つというスタイルです。

ただ待つのが嫌ならレターを送る手もあります。ただしレターは有料で、3通で1,100円からです。
TLから探すだけなら月額料金しかかかりません。


一般会員プラン以外にもオプションでプランが選べますが、VIPパスくらいで十分だと思います。

自分のプロフィールに誰がアクセスしたかは、「つけられた足あと」で確認できます。

ただし相手に嫌われるとブロックされてしまい、プロフィールを見ることができなくなります。
当然、マッチングの可能性もゼロになります。

これがメニュー画面です。すべての項目にアクセスしやすいようになっています。

マッチングした相手とはチャットで会話できるようになります。ここからが腕の見せ所です。
セクシャルマッチングではチャットに追加料金はかかりませんが、使い勝手がいいとは言えないので、Xやカカオトークに移動してもらったほうがいいかも知れません。
ただし、インスタやラインは嫌がられる可能性が高いです。

利点
基本的には月額料金以外はかからない
検索条件を変え、自分好みの相手を探すことができる
1日で40人以上の新規参加者(全国)がいる
相手のアクセス状況がわかる
欠点
女性が男性を選ぶスタイルなので、月額料金の範囲内ではできることは限られる
東京を中心とした関東圏の利用者が多く、地方の利用者は少ない
20代から30代がメイン層で、40代も少しいるが、シニア層は極端に少ない
こちらのアクセス状況がわかるので、手の内を見透かされる
結論
東京など、関東住まいの40歳くらいまでのイケメンなら、かなりの確率でマッチングが期待できる
登録女性はライトMが多いので、普通の交際感覚でもうまくいく
登録プロフは作り込んでおいたほうがマッチングに有利
サブプロフィール画像には過去のプレイ画像を登録すると、M女性の被虐心に刺さる
セクシャルマッチング