ビギナーズラック
世の中にはビギナーズラックということがあります。初めて買った馬券が大当たりしたとか、初めて打ったパチンコで大儲けしたとかいうものですが、私にとってのビギナーズラックはセクシャルマッチングで起こりました。
登録してすぐに19歳の女性とマッチングしたのです。最初、マジかよ?と思いましたが、彼女はかなりのMで、相手の年齢よりも経験を重視するというのです。希望としては、思いっきり躾けてほしいということでした。
私は年の離れた相手とのプレイは過去に何度も経験済みです。普通の恋愛なら10歳以上も年が離れた相手だと対象にはなりにくいものですが、ことSMに関しては違います。若いだけが取り柄で経験不足の相手とSMプレイをするのは非常に危険です。一つ間違えば怪我をしたり麻痺が残ったりと、危ないことも少なくないのです。経験不足だと、いざというときに適切に対処ができず大事になる可能性もあります。そういう意味では、経験豊富な年上のSに身を委ねるのは賢明なやり方だと思います。
処女をいたぶる

サツキ(仮名)さんの肌はツヤツヤと輝いていました。肌理が細かく滑らかでオッパイなんか触るとブルンと弾き返してきます。これだからSMはやめられません。素人の女の子、しかも処女ですよ。こんなラッキーはまず考えられません。私は10年分の幸運を使い果たしたかも知れませんね。
彼女は男性経験はゼロのくせに妄想だけは人一倍で、SMのシチュエーションをあれこれ思い浮かべてはオナニーをしてきたそうです。この春めでたく高校も卒業し、マッチングアプリを利用できる年齢になりました。今まで叶わなかった妄想が現実になる時が来たのです。その初めてのお相手が私だったのは、彼女にとって幸か不幸か・・・
後ろ手に軽く縛ってオッパイをもんでやりました。はじめは恥ずかしいのか無反応でしたが、乳首を指や舌で転がしてやると、さすがの処女も気持ちよさを抑えかねたのか、「ハーン」と甘い声を漏らし始めます。十分乳首が敏感になったところで、SMの怖さを教えてやりましょう。容赦なく洗濯バサミで乳首をはさみました。こんなことをされたのはもちろん初めての経験で、あまりの痛さに泣き出すかと思いきや、サツキさんは固く目を閉じて乳首の痛みに耐えていました。指先でバチンと洗濯ばさみを弾いてやると、痛みのあまり体もビクンと反応します。それでも音を上げず我慢し続けるのは大したものです。これは本物のマゾの素質アリです。洗濯ばさみをグリグリと左右にねじってやるとさすがに我慢できなかったのか、「やめて、やめて」と抵抗しました。「そんな口の利き方はなってないな」と私が言うと「ごめんなさい、我慢できないくらい痛いので外してください」とあっさり降参しました。素直なMは可愛いですね。
Wの処女をいただきます

サツキさんはオ◯ンコにチ◯チンを受け入れたことがないのと同様に、アナルにもまだ何も入れたことがないのです。処女なら当然と言えば当然ですが、結婚前に処女は失いたくないので、アナルセックスならOKとかいう変わった女性も中にはいますが・・・
それはともかく、後ろも前も処女のサツキさんを美味しくいただくことにしました。
いきなりグサッとチ◯チンを突っ込むというのもSMっぽくって面白いのですが、ここは羞恥プレイといきたいので、前後の穴にゴム製のスティックを突っ込んでやりました。少し痛そうでしたが、SにとってはMのそんな表情も大好物です。2本のスティックを交互に押し込んだり抜いたりして、虐めてあげます。サツキさんは辛いのと気持ちいいのが入り混じった声で、ウンウンとうめいています。
グサッと一突き

私もそろそろ我慢できなくなってきたので、チ◯チンにゴムを被せ、ローションをたっぷりとサツキさんのアナルに塗り込んで、グサッと一突きしてやりました。
「痛ったーい」とサツキさんは絶叫しました。さっきのスティックとはサイズが違うので当然です。そんなことなどお構いなしにグイグイとピストン運動を続けます。そのうち痛みにも慣れてきたのかサツキさんは「なんか、気持ちいいかも」とか言い出しました。
いきなりアナル処女を失ったばかりなのにこんなことを言うなんて、サツキさんはやはり根っからのマゾ体質なんでしょう。
続けて前もいただきました。ビラビラの周辺には恥垢がチーズのようにベッタリと付いています。若いだけあって新陳代謝が活発なのでしょうが、プレイの前にはきれいにしておいてほしいものです。こんなことは処女にはありがちですけどね。
両方の穴を堪能し、私もすっかりくたびれました。ですがプレイはまだまだ終わりません。
この続きは、後日レポートします。
お楽しみに。
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