禁断の誘惑
性癖マッチンで知り合った女性から、興味深いお誘いをいただきました。
「私達カップルは兄妹で、近親相姦の関係にあります。普通のセックスにも飽きてきて、最近はだんだんアブノーマルなものに興味を持つようになりました。
それはSMです。ネットの動画を参考に見様見真似で楽しんでいますが、今度、Sの男性を交えて3人でプレイしてみようということになりました。ぜひともプレイに参加していただいて、兄の前で私を虐めてください。また二人がセックスするところも見てください。よろしくお願いします。
兄妹カップルより」
いきなりの近親相姦SMのお誘いで戸惑いましたが、兄妹のセックスやSMプレイを間近で見られるまたとない機会です。喜んでお相手させていただくことにしました。
近親相姦の世界
兄や妹を性の相手に選ぶというのは私には想像のできない世界ですが、本人たち曰く、他人とのセックスでは味わえない一体感と背徳感でこれ以上の快楽はないといいます。
一緒に暮らす二人は、時間があればイチャイチャし、1日に何回となく交わる、そんな生活をかれこれ3年近くも続けており、さすがに最近はマンネリになってきたので、新しい刺激を求めSMにチャレンジしてみたとのことでした。
しかし要領が今ひとつわからないので、慣れた相手に実地にレクチャーしてもらうのが手っ取り早く、また愛する妹が他人に凌辱される姿を見てみたいという、お兄さんの寝取られ願望もあり、今回のプレイとなりました。
自己紹介もそこそこに、まずは二人のセックスを見てほしいとの希望からプレイはスタートしました。
本音を言えば、なぜ二人がそんな関係になったのか詳しく聞きたいところでしたが、せっかくのプレイに水をさすような気がしたので、あえて興味のないふりをしました。
首輪をつけられた妹のミエ（仮名）さんは、網タイツにガーターベルトのセクシーな出で立ちです。
お二人ともスレンダーで、兄妹よく似た体型です。
お兄さんのサトル（仮名）さんがミエさんの乳首に吸い付きます。
普段の二人だけのセックスとは勝手が違いミエさんは恥ずかしそうですが、他人に見られていることが余計に羞恥心を煽るようで、相当感じていることが彼女の表情からも伝わってきます。
今度はミエさんがお兄さんの乳首を愛撫する番です。
ヘビのようにチロチロと舌の先を使い、お兄さんを気持ちよくさせています。
続いてミエさんの口がお兄さんのチ◯チンに吸い付きました。
ジュルジュルといやらしい音をさせ、お兄さんの大事な部分をしゃぶっています。
赤の他人とはいえ、兄妹のこんな姿を目の当たりにすると、無性にエロい気分になってきます。
妹のフェラに応えるように、お兄さんのクンニが始まりました。
「ああ、お兄ちゃん気持ちいい、大好きー」とミエさんは、私が見ていることも忘れたかのように、歓喜の声を上げました。
兄と妹のセックス
それから二人はベッドに移動し、またしても濃厚な愛撫が始まりました。
ピチャピチャネチャネチャといやらしい音を立てながら、二人は絡み合っています。
手持ち無沙汰にしている私に気づいたのか、サトルさんはミエさんに「彼も気持ちよくさせてあげなさい」と言いました。ようやく私もプレイに参加できる番です。
ミエさんの舌使いはなんともいえず上手でトロけそうでした。
こんな気持ちいいフェラを好きなだけ楽しめて、私はサトルさんが羨ましくなりました。
ミエさんが一生懸命、私にフェラする姿に嫉妬したのか、サトルさんは彼女の胸を鷲掴みにし、二人を引き離そうとしてきました。
こんな姿がやはり微笑ましいです。
兄妹とはいえ、本当に二人は愛し合っているのだと感じました。
セックスしているところは写さないでほしいというミエさんの希望に従い、撮影はここまでとなりました。ですが一番最後にミエさんの前後の穴を、私とサトルさんで犯した姿を撮ったことは、ミエさんには教えませんでした。
兄妹のセックスに参加させてもらって、言葉に出来ないほどの興奮を味わいました。
本当にありがとうございます。
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