オ◯ンコくぱぁ

アナルセックスだけでは満足できなかったのか、サツキさんはオ◯ンコにもチ◯チンを入れてほしいとアピールしてきました。処女のくせにSMで一気にタガが外れたのかもしれません。
「そんなに欲しかったら、ビラビラを自分で開いて奥まで見せてごらん」
私がそう言うとサツキさんはベッドに腹ばいになり、両手で左右に押し開きました。
ピンク色の肉がヒクヒクしていて、なんともエロティックです。
「膣の中まで見えるように、もっとしっかり開いてみなさい」
そこまで言われると理性も崩壊したのか、サツキさんはさらに広げて腰をくねらせています。
「早くください。奥までいっぱい挿れてください。お願いします」
甘え声でサツキさんは懇願します。

「そんなに挿れて欲しかったら、土下座してこちらに尻を突き出してみろ」
さっきよりも命令口調で言うと、サツキさんは床に頭を擦り付けて尻を突き出します。
「そんな格好をして恥ずかしくないのか。お前みたいな変態女には足の指で十分だろ」
言葉で追い込みながら足の指で股間を弄ってやると、ベトベトに濡れていました。
これは本物のMのようです。
「気持ちいいだろ。もっと奥まで突っ込んでやるよ」
膣の中に親指をねじ込んでこね回してやりました。
「ああ、気持ちいい。もっともっと虐めてください」
サツキさんは何をされても感じるようで、ただのメス犬に成り下がっていました。
ご奉仕プレイ

簡単にセックスしてしまうと一気に冷めてしまうので、ここはグッと我慢です。
「挿れて欲しかったら、お口できれいにしてもらおうか」
待ってましたとばかりにサツキさんは、チ◯チンにむしゃぶりつきました。
さも愛おしそうに、ペロペロと舐めています。
テクニックはぎこちなくお世辞にも上手とはいえませんが、真剣な表情でフェラに取り組む姿はとても愛らしいものがありました。
M字開脚

ここからが自分の欲望と戦う時間です。
すぐにセックスして気持ちよくなりたい自分と、もっと相手を虐めて焦らして楽しみたい自分が心の中で葛藤しています。
若い頃なら一度出してもすぐに復活したものですが、さすがに最近ではそうも行かないので、できるだけ温存してじっくり時間をかけるやり方に変えていく必要があります。
胸に軽く縄をかけ、M字開脚の姿勢を取らせます。
サツキさんは挿れてほしくて仕方ない様子ですが、気づかないふりで恥ずかしいポーズを取るように命じました。
ここまで来るとこちらの思うがままで、まったく抵抗しようとしません。
言われたとおりにどんなポーズでも取り、希望に応えようとしてきます。
そうすることが自分にとっても、羞恥心を刺激され快感なのでしょう。
初めてのセックスでこんなプレイを仕込まれたのでは、この先彼女はどうなってしまうのでしょうか。
股間で縄渡り

まだまだ恥ずかしい虐めは続きます。
部屋の端から端に麻縄を張って、その上を跨がせます。股間に縄が食い込んだ状態でゆっくり歩くように命じます。
「アーン、アーン」と、サツキさんは恥ずかしさと快感が混ざりあった声を漏らしながら、前に進んでいきます。こんなに惨めで恥ずかしい思いをしたことは、今までなかったことでしょう。それがかえって彼女の被虐心に灯を点けたようで、しまいには自分で乳首を弄りながら縄に股間を擦り付けています。
本当に生まれながらのMなのでしょう。
縄の先をぐっと持ち上げて強く股間に食い込むようにしてやると、ハアハア言いながら腰を振っています。見てると楽しくなってきます。
お尻もきれいにしてほしい

もっともっと恥ずかしい目に遭わせてあげましょう。
洗面器にお湯をためて、ポンプでセルフ浣腸させてみました。
自分でお湯をアナルに注ぎながら「アッアッ」と声を漏らしています。
こんな恥ずかしい姿までしっかり見られて、サツキさんにとっては忘れがたい処女喪失の一日となったことでしょう。

最後に乳首なめをさせ、十分気持ちよくなったところで、お待ちかねのチ◯チンをぶち込んでやりました。サツキさんは痛いくせにグリグリ腰を押し付けてきて、奥までグッと咥え込もうとします。
金輪際離すまいとするかのように、両足を私の腰のところで交差させ密着するさまは、処女のそれとは思えないような貪欲なメス犬の姿でした。
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